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眼が疲れる

リンク: ミネラルの一般的な働き

眼は40歳を過ぎると急激に老化しやすいところです。
眼精疲労を感じたときは、すべての栄養素をまんべんなく摂ることが大切です。
とくに眼のビタミンと言われるビタミンA、体内でビタミンAと同様に働くβ-カロテンは欠かせません。
角膜の状態を正常に保ち、眼の乾燥を防いでくれます。
視神経の働きを高め眼を疲れにくくするにはビタミンB群、眼の老化を防ぐには、水晶体や角膜のコラーゲンの生成を助けるビタミンCも役立ちます。
ビタミンB群は、豚肉、牛肉、魚類に多く含まれ、豚レバー、牛レバーにはビタミンB群が豊富です。

眼の機能改善には、アントシアニンとルテインが働くといわれ、アントシアニンはブルーベリーなどに含まれる色素成分で、ブルーベリージャムを毎日大量に食べていた空軍パイロットが夜間飛行でもよく見えると、欧米で研究が進んでいます。
ルテインはほうれん草やキャベツ、そばなどに多く含まれている成分で、紫外線や活性酸素の害から眼を守り、65歳以上の人に多い、網膜の黄斑変性や白内障を予防する効果があるといわれています。
食品では、ブロッコリー、ケールなどに多く含まれています。

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アルコールを飲み過ぎると

リンク: コラーゲン

肝臓病、糖尿病、高脂血症などの誘因となり、アルコールは血圧、尿酸値を上げ、血液中の血小板の凝集を進めて、血液をドロドロ状態にし、結果、動脈硬化を招きます。
大量のアルコール摂取は、それ自体、体にとって大きなストレスになります。
アルコールの適量とは、アセトアルデヒドの分解能力には、民族によって差があり、日本人なら、ビール中瓶1、2本、日本酒で1、2合、ワインならグラス1、2杯、ウイスキーはダブルで1、2杯まで。

焼酎は、蒸留酒だから体に良い、ワインはアルカリ性だから体に良いといわれますが、根拠がなく、蒸留酒に糖分が入っていないことが、体によい条件にはならず、ワインを飲んだくらいで、体液をアルカリ性にすることは不可能。

体にいい飲み方は、お酒は必ず食べながら飲み、肝臓は栄養素が不足すると、代謝する材料がなくなり、体に必要な物質を生成できなくなり、不必要なものの分解ができません。
肝臓自体の機能も低下し。肝臓に負担をかけるアルコールばかり流し込まれては大変。

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お酒は適量であれば

リンク: カルシウムは命の炎

血流をよくして血管を拡張し、善玉HDLコレステロールを増やし、血栓を防ぐ効果もあります。
アルコールの主成分は、エチルアルコールで、高エネルギーではありますが、栄養素ではなく、肝臓にとっては、解毒の対象で、アルコール量が増えれば増えるほど、肝臓はアルコールを分解するために働かなければならず、負担が増えるばかりです。

肝臓で分解しきれないアルコールは、分解途中でできるアセトアルデヒドという有害物質のまま血液中を回って脳に行き、二日酔いの原因に。

さらに分解しきれない分が。中性脂肪と合成されると、アルコール性脂肪肝、肥満の原因にもなります。

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健康阻害要因

リンク: 女性ホルモン

肥満とたばこ。太っていてたばこを吸っているという人は、健康から最も遠いところにいるわけです。

たばこに関しては、やめるという以外に選択肢はありません。

たばこを吸えば、がん、慢性気管支炎、肺気腫、胃腸障害、心臓病などになりやすくなります。

コーヒーは、胃の粘膜を刺激し、胃液の分泌を増大させる作用があるので、空きっ腹にがぶがぶ飲むのはよくなく、胃への刺激が少ない食後に飲み、一日に2、3杯程度なら心配ありません。
お酒はたばこと違って、飲み方によって害にもなり、百薬の長にもなります。
お酒のよいところは、大脳の前頭葉に軽い麻痺を起こさせて、精神的な緊張を緩和して、緊張緩和や不安感を和らげる作用もあります。

現在では、2人に1人がストレスを感じていて、その4割の人がストレス解消としてお酒を飲んでいます。

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食事の回数を減らすと太りやすくなる

リンク: カルシウムパラドックスとは

夜たくさん食べるよりも、朝食べるほうが太りにくく、関係しているのが食べるスピードです。
男性には、早食いの人が多いですが、昼休みも10分でランチを平らげ、さっさと次ぎの行動に移ります。
このような早食いの人は、統計的に肥満体の人が多いです。
太っている人ほど食事時間が短いのです。
太っている人は摂取エネルギー量が多い人ほど、咀嚼の回数が少なく、食事中に飲む水の量も多いです。
太っている人は、あまり噛まないで、お茶や水で流し込むように食べて、早く食事を終えている人は多いです。

実際に、食べるスピードを変えたことで体重が減少、高血圧などの症状が改善します。
一口で20回噛み、口にある物を飲み込んでから次ぎの食べ物に箸を伸ばし、よく噛まないと食べられない材料を料理に使う工夫は、必要です。
食事は何人かと一緒に食べて、その中で、一番最期に終わるようにしましょう。
人の食欲は、大脳視床下部にある食欲中枢によってコントロールされ、食べ物が体内に入ってきて、消化・吸収されると、成分が血液中に入り血中濃度に変化が起こり、食欲中枢に伝わり、食欲にブレーキがかかります。

早食いに人は、ブレーキがかかる前にどんどん食べるので、必要以上に食べ過ぎます。
人と食卓を囲み、楽しく食事をすることは、健康上からも大切なことです。
会話をしながらゆっくり食べれば、肥満を防ぎ、寿命も延びます。

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n-3系脂肪酸

リンク: 骨粗鬆症とは

オメガ-3系脂肪酸ともいい、n-3系脂肪酸は、魚の油に多く含まれ、青背の魚に多く含まれるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は仲間です。
n-3系脂肪酸をたくさん摂ると、動脈硬化を防いで心筋梗塞や脳梗塞を予防、高血圧、喘息、アトピー性皮膚塩などのアレルギー性疾患、がん、老人性認知症、潰瘍性大腸炎、リウマチ性関節炎など、さまざまな病気を予防してくれることが分かりました。

魚介類の摂取量が減るにしたがって、脳血管疾患、心臓病、高血圧、肝硬変、がんなどによる死亡率が高くなります。
死亡全体を見ても、魚介類を毎日食べる人に比べ、ときどき食べる、たまに食べる、食べないと答えた人ほど、死亡率は高くなっています。
普段から、青背の魚をしっかり食べれば、血管が老化せず、心臓病も予防でき、長寿効果が期待できます。
オレイン酸とリノール酸がともに含まれているのは、コーン油やごま油、菜種油です。

食べ方としては、肉類は脂身の少ないところを食べ、魚は青背のものを多く食べる。
調理に使う植物油はいろいろなものを一日に大さじ1~2杯くらい。
バランスで脂肪を摂れば、生活習慣病を予防しながら元気な体力が維持できます。

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脂肪を摂り過ぎない

リンク: カルシウムを摂る、マグネシウムはもっと取る

動脈硬化を起こさないためには、脂肪を摂り過ぎないことが大切で、控えるのは肉・乳製品などに含まれる動物性脂肪の摂り過ぎ。
油の中には、コレステロール値を下げる作用のあるものもあるので、うまく利用すれば生活習慣病の予防につながります。

油を構成する成分は、脂肪酸といい、分子構造の違いによっていくつかに分類され、リノール酸がいいといわれ、このリノール酸というのは、
脂肪酸のひとつですが、長期的にみれば、コレステロール値を下げる効果はないといいます。

逆にリノール酸を摂り過ぎると善玉HDLコレステロールが減り、がんやアレルギーの誘因にもなることが指摘されています。
オリーブオイルには、オレイン酸という脂肪酸が70パーセント以上も含まれ、オレイン酸は、悪玉LDLコレステロールを減らし、善玉HDL
コレステロールはあまり減らないので、動脈硬化を防ぐ効果が期待できます。

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食物繊維を十分に摂っていると

リンク: 骨や歯

便通がよくなり、快便になります。
繊維質が大腸がんを予防する効果があります。腸内の善玉菌を増やして、発がん物質が増加する抑制効果があります。
食物繊維の少ない食事をしていると、便が長く大腸に止まり、便の中に含まれる発がん物質が大腸に長く接触したり、腸内細菌が変化したり、胆汁酸から物質が発生して、大腸がんになりやすいことが分かっています。

食物繊維が研究され、さまざまな作用が解明されて、第六の栄養素と呼ばれるようになりました。
現在では、ご飯を食べる割合が減り、穀類、豆類、野菜、きのこ類の摂取量が減り、食物繊維の摂取量は減っています。

食物繊維は、お米なら玄米、パンならライ麦パン、野菜では、おくら、モロヘイヤ、ごぼう、切り干し大根、おから、あずき、きくらげ、海藻類では、ひじきなどに多く含まれています。
食物繊維は、摂り過ぎると栄養不足になることもあります。

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食物繊維とは

リンク: 健康とカルシウム

食物繊維はいまや、ダイエットの代表のようにいわれています。消化酵素で消化されない食物成分の総称。
大部分が便となって排泄され、カスといわれていました。
植物では、葉や茎の細胞壁を作っているセルロースやリズニン、果実などに含まれるペクチン、こんにゃくに含まれるグルコマンナンが代表的な食物繊維です。

こんぶなどの海藻類に含まれるアルギン酸や、えび、かにの殻に含まれるキチンなども食物繊維です。
食物繊維は、消化されないまま大腸に進み、体に不要なものを吸着して便に排出してくれる働きがあるので、多くの生活習慣病に対して予防効果があります。

食物繊維が多いものを食べると、栄養素の消化、吸収が遅くなり、糖質もゆっくり吸収されるため、食後の血糖値の上昇が緩やかになります。
胆汁酸の排泄を促して、コレステロール値が下がり、胆石も予防します。
低カロリーで、満腹感が得られ肥満を防いで、高血圧や高脂血症、糖尿病、動脈硬化予防、食物繊維は欠かせません。

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いろいろ食べる

リンク: 成人病は生活習慣病

ひとつの食べ物に偏らないで、いろいろ食べる。
肉も魚も野菜も、種類が違えば含有される栄養素のバランスが違います。
できるだ食べ物全体を丸ごと食べるということも重要で、かつては魚は、頭の先から尾びれまで全部食べていました。
魚の内臓にはビタミン、ミネラルが多く含まれ、頭部分にはカルシウム、リンなどが多く含まれます。
鍋物やあら煮にすれば、軟骨からコラーゲンも溶け出します。煮こごりなどは、コラーゲンが熱で固まる性質を利用した料理で、煮こごりの成分には、老化によって減った関節のクッションを増やしたり、痛みを和らげたりします。
頭から丸ごと食べられる小魚類、肉も時には内臓を食べるとよく、コレステロールが心配な人は、食物繊維の豊富に含まれる野菜を一緒に食べましょう。
大根の葉の部分にビタミンC、長ネギの青の部分にはビタミンA、ビタミンC、カルシウムが含まれ、ほうれん草の根の赤い部分にはマンガンが含まれており、食べられるところは食べるほうが、食べ物の持つ、栄養素をたくさん摂ることができます。

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たばこを吸う人は

リンク: ビタミンCの効能

煙から多くの発がん物質や活性酸素を体内に取り込んでいるため、ビタミン類の消耗が激しく、吸わない人に比べてビタミンCの血中濃度が低く、ビタミンCを多く摂取しないと、発がんリスクを抑えることはできません。
不足しがちな、ビタミン・ミネラル・食物繊維をサプリメントから補給しましょう。
しかし、マルチビタミンのサプリメントを飲んでも、入っているには十数種類のビタミンです。
人間に必要な栄養素は、わかっているだけでも45~50種類です。
たんぱく質、糖質、脂質、ミネラル類などをすべてを、カバーできるサプリメントなどありません。
普段の食事で肉や野菜などの食べ物を食べることが大切で、栄養素とは、人間の生命活動に不可欠で、外から必ず、摂取しなければいけません。
大事なことは、ビタミン、ミネラルはサプリメントから摂り過ぎると過剰症を起こしますが、食べ物から摂っている分には、量も制限され、過剰症は起こりません。
生命を持つ個体は、その生命を維持するために必要な物質を体内に作り出して持っています。
カロテノイド、ポリフェノールなどの抗酸化物質も、植物が紫外線の害から身を守るために作り出したもので、それを食べて、私たちは体内の活性酸素を消去するのに使っています。
食べるということは、動植物から栄養素を補給して生命を繋ぐことです。

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がんが発生するメカニズム

リンク: ビタミンC

第一段階は、正常な細胞遺伝子が発がん物質や活性酸素などによって傷つき、突然変異を起こしてがん細胞となる段階。
第二段階は、そのがん細胞が不死化し、正常細胞を押しのけて増殖していく段階。
野菜の成分は、この第一段階にも、第二段階にも働きます。
第一段階のがんの発生に関わる活性酸素を消去する力が強いのは、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンCの前駆体であるβ-カロテンなどの抗酸化ビタミンです。
魚と漬物を同時に摂ると、魚のアミンと漬物亜硝酸塩が化学反応を起こして、ニトロソアミンという発がん物質を発生させますが、焼き魚に大根おろしやレモンなどの柑橘系の絞り汁をかければ、大根やレモンに含まれる、ビタミンCが発がん物質の働きを抑えてくれます。
他にも、なす、ごぼう、ほうれん草、生姜、ブロッコリー、りんご、パイナップルなどの野菜や果物抽出物に含まれる抗酸化成分が、細胞の突然変異を強く抑制します。
第二段階のがんの増殖には、β-カロテンなどのカロテノイドの抑制効果が高く、玉ねぎ、にんにくの抽出物が抑制的に働きます。
他に緑黄色野菜などたくさんある、抗酸化物質や抗酸化ビタミンも、一種類で摂っても効果が出ません。
多種多様な成分が一緒になると相乗的に大きな効果を発揮します。
野菜も果物も一種類だけをたくさん食べて効果を得ようとしてもだめで、がん予防にはできるだけ多くの種類を偏りなく摂りましょう。
野菜を毎日食べることは、体に抗がん力と抗老化力をつけます。

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各種のビタミン・ミネラルが豊富な野菜

リンク: ビタミンとミネラル

野菜を食べる意義は、ビタミン・ミネラルの補給と食物繊維の補給にあります。
植物化学物質(ファイトケミカル)は、活性酸素を消去する働きのある抗酸化物質で、ポリフェノールやリコピンなど。
野菜を毎日摂ると、これらの栄養素や抗酸化物質が体内で働き、代謝が活性化され、たんぱく質など他の栄養素の吸収もよくなり、免疫力も高まって、老化しにくい体を保ちます。

がんの原因には環境要因が大きく、喫煙と食事の影響力だけで3分の2を占め、食事では、脂肪分の摂り過ぎ、塩分の摂り過ぎ、食べ過ぎによる肥満で、がんのリスク要因になります。
食道がんには、強いお酒の飲み過ぎ。胃がんには、塩蔵品や漬物などの塩辛いものの摂り過ぎ。
大腸がんには、食物繊維の不足と肉の摂り過ぎがリスクを高めています。
野菜や果物をある程度の量を摂っている人は、リスクを低下します。
野菜の持つビタミン・ミネラル・食物繊維、抗酸化物質が理由です。

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体力をつけるには

リンク: 髪や皮膚の健康にパントテン酸

肉には鉄分、ビタミンB2が含まれ、豚肉にはビタミンB1が多く、疲労回復に効果があります。
同じ魚や肉でも、種類が違えばそれぞれ栄養素のバランスが違うのでいろいろ種類を食べた方がよいです。
たんぱく質を補うには、卵も有効。食品の中でコレステロールが多く含まれているために、卵を食べれば食べた分だけコレステロール値が増えるわけではありません。
体内で合成されるコレステロールの量には、その人の年齢や運動量、コレステロールの代謝能力なども影響します。
卵黄に含まれるレシチンには、血液中のコレステロールを肝臓に運び、コレステロールが血管壁に付着するのを防ぐ働きもあり、高齢の方でも一日1個ぐらいの卵は食べても悪影響は出ません。
たんぱく質は、一日60~70グラムで、肉の食べ過ぎは動脈硬化の原因になりますが、肉そのものというよりも、肉についている動物性脂肪が原因です。
脂を取り除いて、あぶる、ゆでるなどの調理法で、脂を落として、良質な肉を少量食べましょう。
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コレステロール値は低すぎても駄目

リンク: ビタミンB群の特徴

低すぎると血管の弾力性が衰えて、脳卒中が起きやすくなります。
良質なたんぱく質は、血管を若く保つためにも必要。
たんぱく質は、元気で若々しい体を保つのに必須の栄養素。
健康志向のため、まったく摂取するのを止めては、かえって体が衰え、長寿を達成することはできません。
年齢を重ねても、ある程度の量の動物性たんぱく質は摂り続けましょう。
たんぱく質は20種類ほどのアミノ酸が結合したものですが、その組み合わせは食品によって違います。
そのうち、9種類の必須アミノ酸は体内で合成することができないため、食べ物から補給するしかありません
たんぱく質は大豆や穀類、いも類などの植物性食品には含まれていません。
この必須アミノ酸がバランスよく含まれているのは、動物性食品です。
主菜には、肉と魚を両方、半々の割合で交互にお皿にのせるのがよく、魚も肉も、必須アミノ酸がすべて含まれた良質のたんぱく源ですが、そのほかの栄養素が違います。
さんま、いわし、さばなどの青魚の魚に含まれる脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサオエタンエン酸)には、血液をサラサラにして、血栓をできにくくし、脳梗塞や心筋梗塞予防する効果があります。
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主菜で摂る栄養素は主にたんぱく質

リンク: 活性酸素を消去するビタミン

たんぱく質というと、コレステロール値が上がるのを気にして肉や卵を食べないで、魚を中心に、豆腐などの植物性たんぱく質を多く摂るようにしている人も増えていますが、健康のためには、肉は週に1、2回に抑えている人もいます。
とくに高脂血症や尿酸値が高いと指摘されている人でない限り、脂身の少ない肉なら過剰に制限する必要はありません。
肉は良質なたんぱく質を補給するためには必要な食品です。
たんぱく質は、人間の体を作るために欠かせない栄養素です。皮膚、筋肉、骨、血液、毛髪などを作る元になるだけではなく、栄養素の代謝を助ける各種酵素やホルモン、細菌やウイルスと闘う免疫細胞なども、すべてたんぱく質から作られます。
体は各種の代謝を繰り返しているので、使われた分のたんぱく質を毎日補わなくてはなりません。
たんぱく質が不足すると、食欲不振、倦怠感、貧血、消化不良、肌荒れ、脱毛、イライラなど、さまざまな全身症状が現われるようになります。
免疫力を保つにも必要です。病気になりにくい体を作るには、たんぱく質の補給は不可欠です。
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大きなお皿は主菜

リンク: 皮膚のビタミン・ビオチン(ビタミンH)

肉・魚・卵・豆腐などを使った料理。
小さい皿は、副菜。これは野菜を中心に、豆類・海藻類を使った料理にします。
主食のご飯から糖質、主菜からはたんぱく質と脂肪、副菜からは、ビタミン・ミネラル・食物繊維を摂ることができます。
味噌汁、牛乳かヨーグルト、果物を添えると、一日でほぼすべての栄養素を摂ることができます。
できれば、毎食そろえるのが理想的です。
朝もパンとコーヒーだけだなく、野菜や具たくさんのスープをプラスしましょう。
外食も、なるべく主食・主菜・副菜の3つが揃っている定食を選び、朝はトーストとコーヒー、昼はざるそば一枚という食事を続けていては、
気づかないうちに栄養素は不足気味になります。
昼が肉料理なら、夜は魚か豆腐の料理に。
主菜・副菜とも、おかずにできるだけいろいろな食品を食べるほうがよく、食品は、それぞれ異なった栄養素を異なったバランスで持っているからです。
同じ青菜でも、小松菜とほうれん草では、含有するビタミンの量と種類は違います。
いろいろな食品からまんべんなく栄養素を摂るためにおかずのバリエーションを増やしましょう。
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人間に必要な栄養素は45~50種類

リンク: お酒をよく飲む、たばこを吸う

基本的に、人間が生命を維持し、健康であり続けるためには、そのすべての栄養素が必要で、それらを食べ物から絶えず補給しつづけなければいけません。
健康維持増進するためには、栄養素が過不足なく摂れる食事を適量食べることです。
不足すると、必ず欠乏症が現れ、逆に摂り過ぎれば過剰症も出てきます。
理想的に摂れていることを、栄養バランスが摂れた食事といいます。
一日に摂取する栄養素の目安量が、栄養所要量として厚生労働省から5年ごとに改訂され、40代の男性なら、たんぱく質は、一日70グラム、ビタミンCなら一日100ミリグラムと、健康維持増進するために必要な栄養素の目安量が分かります。
栄養バランスのよい食事をするためには、いろいろな食品を食べることが大切です。
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ご飯は便秘に有効

リンク: 健康とビタミン

ご飯には食物繊維はさほど含まれていませんが、難消化性でんぷんといい、豊富なでんぷん質の一部が小腸で消化されず、食物繊維と同様の働きをします。
便秘で多くの女性が悩んでいるのは近年のことで、日本人は欧米人に比べ便通がよかったのですが、食事が欧米化したことの影響のひとつと専門家がいいます
快便のために、もっとしっかりご飯を食べましょう。
同じお米でも胚芽米や七分つき米、麦ご飯、玄米にすれば、頑固な便秘でも改善できます。
ご飯を主食にして、薄味のおかずを組み合わせる、ヘルシーな日本型食事を基本にして、中年太りを回避しましょう。
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日本型食事が健康食

リンク: カルシウム

ご飯の成分はほとんど炭水化物です。
炭水化物などの糖質は、体内に吸収されるとブドウ糖に分解され、すぐに脳や筋肉などのエネルギー源として利用されます。
余分なエネルギーの一部は体脂肪となり蓄積されますが、体脂肪に変わりやすいのは糖質からのエネルギーでなく、脂肪からのエネルギー。
ご飯やいも類などの糖質は、体脂肪になりにくいのです。
同じ炭水化物の主食でも、麺類やパスタには脂肪や塩分が含まれますが、ごはんには塩分はゼロ。脂肪は本当にわずかしか含まれないので、ヘルシーです。
ご飯は腹持ちがよいので、しっかりご飯を食べておけば長い時間お腹がすかず、間食に手が出るのを防げます。
間食のエネルギー量はばかにできなく、一回の食事で満足感を得られるだけ食べていないと、何となく食べたくて、少しずつ食べ物を口に運び、食べすぎてしまう人は多く、間食からカロリーオーバーにならないように気をつけましょう。
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ご飯をしっかり食べる

リンク: ミネラルもビタミンも

ご飯を3食きっちり食べている方が太りません。
肥満の原因は、食べ過ぎと、脂肪を摂り過ぎることです。
欧米型の食事は、肉料理がメインディッシュで、ぱんやパスタは脇役で、パンやじゃがいもはバターやジャムなどをつけて食べるため、総じて脂肪が多く、甘いデザートまでついてくるので、甘い糖分も脂肪と一緒に摂ると太る原因。
これらが積み重なって、肥満から動脈硬化、心臓病へと生活習慣病の原因になります。
日本風の食事は、ご飯が合うおかずは、焼き魚、やさいの煮物など。多くはあっさりしていて、脂肪を余り含みません。
自然に低脂肪食の献立です。こんにゃくや豆腐など、低エネルギーで食物繊維の豊富な食品を摂ることも増えます。
ご飯をきちんと食べていれば、おかずからの脂肪の摂り過ぎを抑えることが出来ます。
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食後の熱産生

リンク: アルコールやコーヒー

食事をすると体がぽかぽかと熱くなり、体温が上がるのを感じますが、これは熱産生といい、体が体温を上げて余分なエネルギーを消費する生理作用です。
水を飲んでも太るという人がいますが、太りやすい人は熱産生の力が弱く、太りにくい人に比べで、食後の体温上昇が低いためです。
嫌いなものをいやいや食べるよりも、好きなものを楽しく食べた方が、食後の体温上昇が高く、食べていて、美味しい、楽しいと感じると、その情報が大脳に伝えられ、自律神経系を介して、エネルギー代謝が活発になるからと考えられ、やせるためには、美味しいと感じることが重要で、美味しくないダイエット食品を我慢して食べると、代謝は活発になりません。
やせる食事法は、食べなれたご飯を美味しく食べて、量を調節していくのが一番賢明なやりかたです。
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おいしいものを食べること

リンク: 1対1が理想的

食べて美味しいと感じることが、消化、吸収、代謝をよくするために重要な働きをしています。
食事をすると、胃の粘膜が刺激され、ガストリンという消化管ホルモンが分泌されます。
胃はこのホルモンの分泌によって、強い酸を出して食べ物を溶かし、消化されやすい形にしてから腸へ送ります。
しかし、味のないプラスチックチューブを噛んでも、ガストリンも胃酸もほとんど分泌されません。
美味しいという感覚情報が中枢神経を介し、大脳に伝わり、その情報が消化管に働いて、消化のための準備体勢が整えられると考えられます。
通常は食後の血糖値が上昇しますが、好きな食べ物や美味しそうなものを目前にすると、食べて血糖値が上がる前から血中のインスリン濃度が上昇します。
過去に記憶された美味しかったという味覚の情報が延髄に伝わり、迷走神経背側核を介して、インスリンを分解し、代謝の準備を整えていると考えられています。
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生活習慣病の多くは肥満が誘因

リンク: 骨芽細胞の働き

肥満にならないようにするだけで、糖尿病・高脂血症・心筋梗塞・大腸がん・乳がんなどの病気にかかるリスクをかなり減らすことができ、健康で長生きするためには、太り過ぎないことが第一条件。
肥満は、体に摂り入れるエネルギー(摂取エネルギー)が、使うエネルギー(消費エネルギー)よりも多い状態が続くからです。
食べ物の中でも、摂取エネルギーとなる成分は、糖質・脂質・たんぱく質・アルコール・食物繊維です。
中でも1グラム当たりのカロリー量が高いのは脂質とアルコールです。
太らないためにも、この2つの摂取量を少なめにするのがもっとも効果的です。
エネルギーが消費されるには、基礎代謝といい生命を維持するために使われるエネルギー量。
安静していて寝ていても、心臓や消化器官は働き、体温が一定に維持されていますが、そのために使われるエネルギー。
これは人間の消費エネルギーのうちで約6割を占めます。
活動代謝、1時間歩くと、体重1キロ当たり約5キロカロリーのエネルギーを消費します。
食後の熱産生で、食べ物を消化・吸収するために使われるエネルギー、食べた後に体温を上げて、エネルギーを消費するものです。
この摂取と消化のエネルギーのバランスが崩れ、余った分のエネルギーが体脂肪となって体に蓄積するのが肥満。
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