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自動車の使用による運動不足、過飲過食は、健康にはアキレス腱です。
その中でも、健康を損なうものは睡眠不足です。
睡眠不足は、脳細胞を破壊し、内臓まで蝕み恐ろしいものです。
人生80年の時代、ボケないためにも、脳細胞は大切にしなくていけません。
130億あるといわれる脳細胞は、20才まで発達し、後は落ちるばかり。普通の人でも、毎日4~5万の脳細胞が死滅し、多い人になると毎日30万~40万の脳細胞が死んでいき、脳細胞は再生しません。
脳細胞の死滅を防ぐには、適度の刺激と休養が必要です。
脳細胞がゆっくり休養を取り、疲労から回復できるのは眠っているときにしかありません。
起きているときに、脳細胞にフルに使う人は、その回復に十分な深さと長さを掛け合せた睡眠時間を必要とします
昼間フルに働かした脳細胞に、十分な休養つまり、睡眠を与えない状態が続くと、当然、思考・創造・記憶・判断力などの脳細胞活動が鈍り、思うように頭が回転しなくなります。
右脳の働きが落ちると、前向きの思考が減り、情報も欠けてきます。本人は、思うように頭が働かないので、ますますイライラして、ストレスはさらに昂じてきます。
不眠の状態は悪化を示し、睡眠不足が度を増すという悪循環に陥る人が多いです。
床に入り、昼間起きたこと、明日への心配事など脳裏をよぎり、頭が次第に冴えて、眠れないなとアルコールも結構ですが、睡眠薬として飲む場合、次第に量が多くなる怖れがあります。
ここで、自己の心を操る方法、睡眠誘導です。
床についてから目をつむり、自分の脳を掃除する場面を心に描く。
しばらくしてから、冷たい清らかな水を汲んできて、掃除をしたばかりの脳の上に、バケツで数回振りかける場面を心に描く。
そして、脳がすっかりきれいになったところで、いままでの人生で一番うれしかった場面や、美しかった光景を思い浮かべて、一番好きな音楽を心で奏でる。
すると、無心になってすっと眠りに入り、朝まで深い安眠が得られます。
極めて大切な健康法です。
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