老化のスピード

リンク: カルシウムは大切

食べ方による栄養状態の違いは、若さと健康を保つための第一の要素で、とても大切ですが、気の持ちようも大切です。

WHO(世界保健機構)の定義
健康とは単に病気や虚弱ではないというだけでなく、身体的、精神的、社会的に調和の取れた状態にあること、となっています。

何も問題がないことだけが健康ではありません。
病気であっても健康に生きる病人になることは気持ち次第で可能です。
さまざまな健康情報に振り回されるような状態が不健康です。

40歳になったら気をつけたい生活習慣病のリスクは、正しい食生活をすることで、ある程度回避することができます。
ある年齢になると誰でも忍び寄るのが、性ホルモンの減少による体の変調が更年期です。
男性にも更年期障害に苦しむ人が多く、更年期は男女ともに乗り越えなくてはいけない関門です。

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関節が痛む

リンク: マグネシウム不足は心臓病を招く

加齢とともに関節のしなやかさが失われたり骨が弱くなる原因には、細胞と細胞をつなぐ結合組織のコラーゲンが減少することにも関係しています。
皮膚にしわ、潤いが失われることも同じです。
コラーゲンを補給すると、新しいコラーゲンが体内で合成され、関節の痛みを和らげることができ、皮膚にもはりが出ます。

コラーゲンは動物の骨や皮に多く含まれている成分で、鶏の手羽先、牛すじ、魚のあらなどに多く、魚の煮こごりは、コラーゲンが固まったもので、コラーゲンの生成には、ビタミンCも必要です。

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老化現象

リンク: アガリクス・ブラゼイ・ムリルと糖尿病

加齢と伴なう、精神的・肉体的変化をいい、避けることはできません。
ストレス耐性の低下、恒常性維持機能の低下、防御機能の低下、回復力の低下、適応力の低下などが現われ、しかし、老化には個人差があり、外見的にも50歳を過ぎたころより、加齢により若く見えたり、その逆だったりしてきます。
皮膚・結合織では、真皮の薄化、コラーゲン量の減少、皮膚組織の萎縮が生じ、女性の方が男性より真皮が薄いため、女性の顔の皮膚にしわが現われやすくなります。
骨格では、骨量が減少し骨密度が低下し、骨も折れやすくなり、女性は閉経後急速に骨粗鬆症が進行します。
軟骨は硬化して脆くなり、腱やじん帯の硬化、軟骨の薄化、滑膜の弾力性低下などが生じ、関節炎を起こしやすくなります。
筋組織では、運動量の減少、低栄養、神経疾患などで、筋の萎縮、筋力低下が生じます。
心血管系では、心臓は左室壁の肥大以外、大きな変化はなく、安静時の心拍出量にはあまり変化はなく、運動負荷にて最大心拍数の低下をきたし、最大運動耐容能の低下が生じ、大きな変化は、冠状動脈の動脈硬化です。
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